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国交省OB・増田隆司氏が熱量を込めて下水道事業の本質を解説。すべての関係者に役立つ情報が一冊に。[令和6年2月1日発刊

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国交省OB・栗原秀人氏がメタウォーター(株)の社内報に連載中の同名コラムが書籍になりました。[令和4年4月11日発刊

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『下水道情報』で大きな反響を呼んだ名物連載、加藤裕之氏の「コンセプト下水道」が書籍になりました。[令和3年5月31日発刊

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『下水道情報』連載コーナー、谷戸善彦氏「下水道の散歩道」(第1回~第33回)が冊子になりました。(上の表紙写真をクリックするとPDFが開きます)


公共投資ジャーナル社は国土交通省・日本下水道協会が運営する「下水道全国データベース」にコンテンツ協力しています。




Technologies & Products,etc 2023 下水道展必見の技術・製品等 下水道情報「下水道展 ’23札幌」臨時増刊より(2023/7/28)

As a supporter 下水道事業をサポートする関連団体の取り組み 下水道情報「下水道展 ’23札幌」臨時増刊より(2023/7/28)




奈良県水道局と「安堵連絡管第2工区等整備事業」に関する基本協定を締結(2/27 クボタ)


宝塚市上下水道局より上下水道水処理施設向け「中央処理装置」を初受注(2/27 西菱電機)


岐阜県本巣市の下水道施設において太陽光発電所を開発(2/26 中部電力)


ごみ処理施設(破砕処理施設)のDBO事業を受注(札幌市)(2/26 タクマ)


奈良県 ウオーターPPP、流域下水道対象に検討へ可能性調査業務を公告(2/22 日刊工業新聞)


7億で富山地鉄JV 本郷第5雨水幹線築造/富山市上下水道局(2/22 建設通信新聞)


日立造船を特定 汚水処理施設DBO/大阪府能勢町(2/21 建設通信新聞)


宇部市と山陽小野田市 水道事業統合を休止/山口(2/21 山口新聞)


TSMC進出工場 排水処理や環境守る対策は…/熊本(2/20 NHK)


宇部藤山地区に新ポンプ場完成 大雨の浸水被害軽減に期待/山口(2/20 NHK)


能登半島地震 浄化槽への被害も相次ぐ 環境省が相談窓口を設置(2/20 khb東日本放送)


和歌山市 水管橋崩落を教訓に北部に新浄水場を整備 正式決定(2/19 NHK)


インフラクライシスに対抗する新しいコミュニティのカタチを提案(2/19 メタウォーター)


令和5年度資源循環分野における脱炭素・循環経済に係るシンポジウムの開催(3/6)について(2/19 環境省廃棄物適正処理推進課)


珠洲で下水管94%被害 被災自治体で突出/石川(2/19 北國新聞)


下水汚泥から「リン」抽出、肥料に 東京都が取り組み、食料安全保障への貢献も目(2/18 産経ニュース)


世界初の一体型廃棄物処理発電施設が完成/中国(2/18 Record China)


「大分県企業局判田浄水場向け脱水機更新工事」の受注に関するお知らせ (2/16 月島JFE-AS)


下水道分野におけるPPPPFI検討会と民間セクター分科会の合同開催(3/12)(2/16 国交省下水道部)


「千葉県全県域汚水適正処理構想」の策定について(2/16 千葉県下水道課)


オメガライナー工法が第70回大河内賞にて「大河内記念生産賞」を受賞!(2/16 積水化学工業)


「アジアにおける水環境改善ビジネスに関するセミナー」及び「令和6年度アジア水環境改善モデル事業公募前説明会」の開催(2/29)について(2/15 環境省環境管理課)


水道事業は管路の老朽化、経営改革など課題山積(2/15 中京大学)


グリーンイノベーション基金事業「廃棄物・資源循環分野におけるカーボンニュートラル実現」に着手(2/15 NEDO)


ハワイの実証プラントで省エネルギー・高効率な海水淡水化を達成 ~次世代水処理システムの基幹部材を新開発~(2/15 日本触媒)


「令和6年度下水道温室効果ガス削減推進モデル事業」の対象団体を募集します!(2/14~3/29)(2/14 国交省下水道部)


下水汚泥資源の肥料利用の拡大に取り組む自治体が検討結果を議論します!(2/14 国交省下水道部)


印⻄地区環境整備事業組合より⼀般廃棄物処理施設の整備運営事業を受注(2/14 JFEエンジニアリング)


中大口径下水道管における2期目の包括的民間委託の契約を締結(2/13 横浜市環境創造局)


四国地方整備局 柿の木谷川排水機場 ポンプ設備工事を受注(2/13 荏原製作所)


東京都が下水からリン回収、肥料に 農業関係者が施設見学 JA全農と連携(2/13 農業協同組合新聞)


EVだけに依存しないインドが熱い、牛ふんなどバイオ燃料に注力(2/13 日経クロステック)


下水汚泥を肥料化、高島市に新施設 県の浄化センターでは初めて/滋賀(2/12 朝日新聞)


老朽化した浄化槽の取り替え 環境省に“基準明確に”と勧告(2/12 NHK)


脱炭素先行地域(第5回)募集について(6/17~6/28)(2/9 環境省地域脱炭素事業推進課)


長野県流域下水道経営戦略(2023改定)(案)へのご意見を募集します(2/9~3/11)(2/9 長野県生活排水課)


国交省の排水機場点検業務にHoloLens 2導入、クボタ子会社が技術を開発(2/8 日経クロステック)


Waste-to-Chemical向け新ガス化改質プロセス"C-PhoeniX Process"の開発・社会実装へ(2/7 JFEエンジニアリング)


令和5年度の「カーボンニュートラル地域モデル処理場計画」を登録します!(2/7 国交省下水道部)


近畿地方整備局 毛馬排水機場 ポンプ設備改修工事を受注(2/7 荏原製作所)


柳井1市4町が経営統合 水道事業持続発展を(2/6 山口新聞)


令和6年度下水道技術海外実証事業(WOW TO JAPANプロジェクト)を公募!(2/6~3/29)(2/6 国交省下水道部)


令和6年度下水道応用研究の公募を開始します(2/6~3/1)(2/6 国交省下水道部)


AI利用で水道管の漏水調査を効率化 長崎市が研究開発で協定(2/6 NHK)


「2024堀場雅夫賞」 募集開始(2/14~5/10)  ―将来の科学技術発展を担う研究者・技術者を奨励―(2/5 堀場製作所)


半導体産業集積でインフラ整備、排水処理施設と工業用水道新浄水場新設に着手/熊本県(2/5 日刊建設工業新聞)


日新ポンプ場建設を公告 2、3社JVで予価49億余/香川県高松市(2/5 建設通信新聞)


能登半島地震で壊れた「浄化槽」、全額公費修理へ…3月中旬から点検・修理の電話相談開始(2/4 読売新聞)


衣浦西部下水道汚泥焼却施設機械 メタウォーターに/愛知県(2/2 建設通信新聞)


世界初、家庭ごみをバイオマス発電の燃料に ダイセキと蒲郡市が実証実験/愛知(2/2 東愛知新聞)


第7回インフラメンテナンス大賞(国土交通大臣賞)を受賞しました(2/1 宮城県企業局)


水道管の耐震化 岡山にも迫る断水リスク(2/1 山陽新聞)


カンボジア王国 プノンペン都初の公共下水道施設が完成(2/1 メタウォーター)


「令和5年度新エネ大賞」の新エネルギー財団会長賞を受賞(2/1 三菱化工機)


「令和6年度 下水道エネルギー拠点化コンシェルジュ事業」の対象団体を募集します!(~3/29)(1/29 国交省下水道部)





下水道情報plus 下水道情報プラス ktjplus
■更新情報
2024/02/09 「ヘッドライン」(下水道情報 掲載記事ダイジェスト)更新しました。
 ○国土交通省に聞く 能登半島地震の初動対応
 ○神奈川県葉山町 ウォーターPPP の全面導入へ
 ○全国市町村の漁業集落排水施設整備人口・整備率
2024/02/09 「最新コラム」更新しました。
 ○「能登半島地震を受けて」(下水道情報 第2007号より)
2024/02/09 「目次情報」ページ更新しました(下水道情報)。
2024/02/08 書籍「元気が出る下水道」正誤表、掲載しました。
2024/01/22 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○元気が出る下水道(増田 隆司 著)
2024/01/05 「ヘッドライン」(下水道情報 掲載記事ダイジェスト)更新しました。
 ○[特別対談]青木秀幸・日本水道協会理事長×鈴木宏・元東京都下水道局長
 ○[インタビュー]国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部長 松原 誠 氏
 ○国交省 令和6年度上下水道関連予算
2023/12/11 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水道事業における管きょ更生工法に関する実態調査レポート 2023年度版
2023/12/11 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水道事業主体連絡先一覧【2023年度版】
2023/12/08 「目次情報」ページ更新しました(環境施設)。
2023/12/08 「ヘッドライン」(下水道情報 掲載記事ダイジェスト)更新しました。
 ○[インタビュー]日本下水道事業団 黒田憲司理事長
 ○月島JFEアクアソリューション 統合のねらいと今後の展望
 ○令和5年度補正予算 下水道の配分国費は622.5億円想定
2023/07/28 下水道情報「下水道展 '23札幌」臨時増刊関連トピックスページ掲載しました。
 ○Technologies & Products, etc 2023 下水道展必見の技術・製品等
 ○As a supporter 下水道事業をサポートする関連団体の取り組み
2023/06/15 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水道プロジェクト要覧【令和5年度版】
2023/05/29 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水道イノベーションセミナー@本郷 講演集
 (東京大学下水道システムイノベーション研究室 滝沢 智・加藤 裕之 編著)
2023/04/11 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水処理場ガイド2023
2022/03/30 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○農業集落排水事業データファイル2022
2022/03/28 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○くりさんぽ ~水をめぐる~(栗原 秀人 著)
2021/11/25 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水道ポンプ場ガイド2021
2021/04/30 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○コンセプト下水道 (加藤 裕之 著)


■書籍・商品のご案内

令和6年2月1日発刊
元気が出る下水道 増田 隆司 著

~みんなに知ってもらいたい下水道の「楽・役・魅力」~


法律・財政からアセットマネジメント、PPP/PFIまで、国土交通省OBの著者が熱量を込めて下水道事業の本質を解説。実務経験者はもちろん、これから下水道の世界に足を踏み入れる若手や学生まで、すべての関係者に役立つ情報が一冊に。独自のデータ分析や著者の行政経験を交えたコラムなども充実。
→詳細はこちら


令和5年12月12日発刊
下水道事業における
管きょ更生工法に関する
実態調査レポート
2023年度版

○更生工事実績、主な採用工法、今後の事業見通し
○「配置予定技術者」「資格制度の活用」に関する調査結果


全国330の地方公共団体における更生工事の実績や特徴、主な採用工法、ストマネ計画等における今後の事業見通しを調査し、全国的な傾向や特徴を整理、分析するとともに、各都市の個別回答をまとめました。 また、更生工事における「配置予定技術者」および「資格制度の活用」に関する調査を行いました。
→詳細はこちら


令和5年12月11日リリース

下水道事業主体連絡先一覧【2023年度版】
下水道担当セクション名、庁舎住所、電話番号の一覧をExcelデータでご提供


下水道事業を実施する地方公共団体等の下水道担当セクション名、庁舎住所・電話番号を調査し、一覧表の形でまとめました。部局の統廃合などにより見えづらくなっている下水道担当セクションが一目瞭然となり、日々の営業活動をサポートするツールとしてご活用いただけます。なお、地方自治体等に加え、国や関係団体についても庁舎住所、電話番号を掲載しました。Excelファイルでお手元にお届けします。
→詳細はこちら


令和5年6月15日発刊
下水道プロジェクト要覧【令和5年度版】
主要都市・流域下水道編


主要都市と流域下水道の令和5年度下水道事業計画を独自調査し、事業主体・流域別の建設事業費や主な事業内容などを収録しました。また、交付金等の箇所別配分額など下水道関連予算の解説も合わせて掲載しています。
→詳細はこちら


令和5年6月1日発刊
下水道イノベーションセミナー@本郷 講演集
東京大学 下水道システムイノベーション研究室
滝沢 智・加藤 裕之 編著


東京大学下水道システムイノベーション研修室が主催し、毎回多くの聴講者を集める「下水道イノベーションセミナー@本郷」。2020年12月開催の第1回から2022年10月開催の第5回までの講演内容を1冊にまとめました。異分野を含めた、産、官、学の各界を代表する14名の講師がそれぞれの立場から下水道と社会の未来を語ります。
→詳細はこちら


令和5年4月14日発売
下水処理場ガイド 2023【PDF版 / Excel版】
小社が所蔵する約2,100処理場の詳細データを収録


全国約2,100処理場の計画諸元、主な設計・施工業者、主要設備の設置状況などをまとめました。運転管理方式(委託形態、委託先等)、PPP/PFI手法などの活用、広域化・共同化、創エネ・再エネ、災害支援協定など、注目テーマの実施・検討状況も収録。約2,100処理場のうち約1,900処理場については今回調査でデータを更新し、平面図を掲載した「PDF版」と編集・加工が可能な「Excel版」でご提供します。
→詳細はこちら


令和4年4月11日発刊

くりさんぽ
~水をめぐる~ 栗原 秀人 著


国土交通省OBの著者がメタウォーター株式会社の社内報に連載中の同名コラムを書籍化。著者の水に対する思いとともに、各地の水にまつわる歴史やエピソードなどを軽やかに綴ったエッセイ集。書籍化にあたり加藤裕之・東京大学特任准教授との対談を追加収録。
→詳細はこちら


令和4年3月30日リリース
農業集落排水事業データファイル 2022
全5,353地区の計画概要・施工実績 機能強化1,508件の内容も収録


令和4年3月現在で事業着手済みとなっている農水省所管・農業集落排水施設整備地区(5,353地区)について、各地区の計画概要、事業スケジュール、施工実績などの詳細情報を、小社所有の最新情報に基づいて、2年ぶりに刷新したデータ集です。既存施設の老朽化対策等として平成5年度から全国1,508地区で行われてきた機能強化対策事業についても、計画概要や事業内容をもれなく網羅。さらに、全国都道府県、事業着手済み市町村の農業集落排水担当セクションなどの情報も合わせて紹介しています。
→詳細はこちら


令和3年11月25日発売
下水道ポンプ場ガイド2021【PDF版 / Excel版】
計画概要、設備のスペック、メーカーなどを調査
汚水・雨水ポンプ場、約2,800施設のデータを収録


汚水中継ポンプ場および雨水排水ポンプ場の計画概要、設備のスペック、メーカーなどを調査。約2,800施設の調査データのほか、約1,000施設の基礎項目(公表情報)も収録しました。新規項目として、JS委託実績の有無、各ポンプ場における近年の契約情報も盛り込み、「PDF版」と編集・加工が可能な「Excel版」でご提供いたします。
→詳細はこちら


令和3年5月31日発刊
コンセプト下水道 加藤 裕之 著
「下水道情報」で大きな反響の名物連載が一冊に!


国土交通省で様々な政策立案と新プロジェクトにより下水道界に新風を吹き込み、現在は東京大学・下水道システムイノベーション研究室で教育と研究活動を続ける著者が、これまでの経験や携わった企画、人との対話などを通じ、独自の理論と感性で下水道のこれからを考察した一冊。様々な「コンセプト」について、著者が自ら語る第1章と、”熱い”ゲストと語り合う第2章で構成する。連載時のカット部分や補足も加えた完全版。
→詳細はこちら



■定期刊行物のご案内
下水道情報 集落排水情報 環境施設
国土交通省の下水道事業をはじめ国の水環境保全に関する施策や地域のプロジェクト動向を総合的に報じる専門誌です。

→詳細はこちら
→既刊号目次
各種集落排水事業や浄化槽など農山漁村の水環境整備と、地域資源循環を追う、下水道情報の姉妹誌です。【平成26年6月24日をもって刊行を終了し、「下水道情報」に併合いたしました】

→詳細はこちら
→既刊号目次
一般・産業廃棄物、バイオマス、再生可能エネルギーなどの環境関連施策・技術を対象とした季刊雑誌です。

→詳細はこちら
→既刊号目次



■ヘッドライン

国土交通省に聞く 能登半島地震の初動対応

最大震度7を観測し、石川県を中心に上下水道施設にも甚大な被害が発生した能登半島地震。国土交通省では、今年4月の水道行政移管を踏まえ、上下水道が一体となった復旧に取り組んでいる。現地の初動対応に関わった国土交通省の担当官2名――下水道支援調整隊の隊長として1月5~12日、19~26日の2度にわたって現地に赴いた堂薗洋昭・下水道事業調整官と、6日から11日にかけて現地入りし、国土交通省と厚生労働省が連携して設置した「水道支援チーム」の立ち上げに携わった岸田秀・企画専門官にそれぞれ話を聞いた。

 第2007号(令和6年2月13日発行)「クローズ・アップ」より抜粋

神奈川県葉山町 ウォーターPPP の全面導入へ
処理場等はコンセッション、管きょはレベル3.5で

水道行政が厚生労働省から国土交通省・環境省へと移される令和6年の幕が開けた。国交省は組織を「上下水道審議官グループ」に変更してこれを迎え、いよいよ4月に動き出す。本紙では、この大きな節目の年頭に、本紙読者に向けて水道界の横顔をお届けするべく、東京都の水道局・下水道局でそれぞれ重職に就かれたお二人、青木秀幸・公益社団法人日本水道協会理事長と、鈴木宏・元東京都下水道局長による対談を企画。東京の水道、下水道を概観しながら、漏水対策や管更新のこと、人口減少問題、ウォーターPPPほか、似て非なる両事業を浮き彫りにしつつ、水道界が国交省や下水道界に寄せる期待も含めて、ともに手を携えて歩みゆく明るい未来について語っていただいた。

 第2007号(令和6年2月13日発行)「クローズ・アップ」より抜粋

データ特集-

全国市町村の漁業集落排水施設整備人口・整備率
36都道府県の166市町村、14.1万人の処理実施〈令和4年度末現在〉

本紙ではこのほど、全国の漁業集落排水施設による汚水整備人口(普及人口)に関する最新データ(令和4年度末)を入手するとともに、行政人口をベースとする整備率を算出した。その結果、4年度末時点では36都道府県の166市町村が漁排施設による汚水処理を実施中。これらの整備人口は、全国人口の0.11%に相当する合計14万1119人で、前年度(14万3501人)を2382人下回った。

 第2007号(令和6年2月13日発行)「集落排水・浄化槽」より抜粋

新春特別対談-

青木秀幸・日本水道協会理事長 × 鈴木宏・元東京都下水道局長
水道界が下水道界や国に寄せる期待

水道行政が厚生労働省から国土交通省・環境省へと移される令和6年の幕が開けた。国交省は組織を「上下水道審議官グループ」に変更してこれを迎え、いよいよ4月に動き出す。本紙では、この大きな節目の年頭に、本紙読者に向けて水道界の横顔をお届けするべく、東京都の水道局・下水道局でそれぞれ重職に就かれたお二人、青木秀幸・公益社団法人日本水道協会理事長と、鈴木宏・元東京都下水道局長による対談を企画。東京の水道、下水道を概観しながら、漏水対策や管更新のこと、人口減少問題、ウォーターPPPほか、似て非なる両事業を浮き彫りにしつつ、水道界が国交省や下水道界に寄せる期待も含めて、ともに手を携えて歩みゆく明るい未来について語っていただいた。

 第2006号(令和6年1月9日発行)「新春企画」より抜粋

新春インタビュー-

国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部長 松原 誠 氏
水道移管やウォーターPPPなどに注力 水行政にとって重要な節目の年に

ウォーターPPPや肥料利用などの新たな施策や、今年4月に予定している水道移管の準備に注力してきた国土交通省の松原誠下水道部長に、昨年1年の振り返りと、今年の展望を語ってもらった。

 第2006号(令和6年1月9日発行)「新春企画」より抜粋

国交省 令和6年度上下水道関連予算
上下一体の新たな補助事業を創設

令和6年度政府予算案が12月22日に閣議決定したことを受け、国土交通省は関連予算の概要を明らかにした。下水道事業では、2交付金で構成される「社会資本総合整備」が対前年度比0.98倍の1兆3771億0500万円、個別補助金などを含む「下水道」が同1.20倍の926億3900万円。加えて、水道移管に伴い官民連携など上下水道の共有課題に対し支援する新たな補助事業「上下水道一体効率化・基盤強化推進事業」が創設され、30億円が計上された。肥料化の個別補助制度や合流改善対策の新制度など、要求していた新規事項はおおむね認められた。一方、6年度より同省が大部分を所管することになる水道事業では、水道施設整備費や防災・安全交付金の想定規模、上記の上下水道一体の補助事業などを合わせて同1.04倍の約388 億円を確保。水道分野の革新的技術実証事業として「A-JUMPプロジェクト」の創設などが認められた。

 第2006号(令和6年1月9日発行)「クローズ・アップ」より抜粋

地方公共団体の課題を「自分ごと」に 一緒に悩み、積極果敢に踏み出す
第日本下水道事業団 黒田憲司理事長

11月1日付で日本下水道事業団(JS)の理事長に就任した黒田憲司氏は同月20日、JS本社で記者会見を開いた。黒田氏は「下水道は新しい社会課題の解決に大きな力を持つインフラ」との認識のもと、そのポテンシャルの発揮に向けて再構築や災害対応などに注力する姿勢を示した上で、「地方公共団体の課題を『自分ごと』として捉え、一緒に悩み、積極果敢に踏み出していきたい」などと話した。

 第2005号(令和5年12月12日発行)「インタビュー」より抜粋

月島JFEアクアソリューション 統合のねらいと今後の展望
第鷹取啓太・代表取締役社長/阿部吉郎・代表取締役副社長

月島アクアソリューションとJFEエンジニアリングの水エンジニアリング事業を統合した新会社「月島JFEアクアソリューション」が10月1日に発足した。月島出身の鷹取啓太・代表取締役社長とJFEエンジ出身の阿部吉郎・代表取締役副社長の2人に統合のねらいや今後の展望を聞いた。

 第2005号(令和5年12月12日発行)「インタビュー」より抜粋

令和5年度補正予算 下水道の配分国費は622.5億円想定
【本紙集計】強靱化、脱炭素化、肥料利用、ウォーターPPPに配分

令和5年度補正予算が11月29日に成立したことを受け、国土交通省は関連予算の配分を行った。本紙集計によると、下水道事業への配分総額は想定で622 億5000 万円(国費、以下同)。この内訳は、地震対策が342億4650万円、流域治水対策(浸水対策)が171億2200万円、老朽化対策が57億0700万円、脱炭素化関係が44億0750万円、肥料利用関係が4億1700万円、ウォーターPPP関係が3億5000万円となっている。

 第2005号(令和5年12月12日発行)「クローズ・アップ」より抜粋


■最新コラム

能登半島地震を受けて
◇元日の夕方、石川県能登半島を中心とした最大震度7の地震が発生。石川県のほか隣県の新潟県や富山県なども被害を受けた。当日は地元の新潟県に帰省し、昼頃から上越地区にあるGALA湯沢スキー場で友人とスノーボードを楽しんでいた。新潟県内では震度5を観測し、スキー場でも大きな揺れを感じた。雪崩の危険があったのでただちにコースを降り、レストランや休憩スペースなどがある施設に避難。アナウンスで流れる地震速報から石川県能登半島で大きな地震が起きたことを知った。石川県には数回旅行しているので思い入れがある。初めては北陸新幹線が開通したころだが、中学生の時に金沢駅の鼓門や金沢21世紀美術館などを観光した。開発が進む都会的な建物と昔ながらの面影が残る建物が共存する景観に、感動した記憶がある。これまで金沢市内の観光が多かったので視野を広げたいと思い、昨年の11月には今回の地震でも被害が大きかった北部の七尾市に宿をとった。道中、「千里浜なぎさドライブウェイ」という約8km 続く砂浜を車で走った体験や、宿で食べたのどぐろなど、石川県の魅力を堪能できた。当面は復旧作業が続く被災地だが、いずれ復興にあたっては観光で応援することも必要になってくる。(K)

 第2007号(令和6年2月13日発行)「取材NOTEから」より
→「取材NOTEから」バックナンバー(平成21年8月25日以降)はこちら



★「下水道情報plus」新着ニュース★
2024.02.28
▶【2月27日】下水道等の被害状況―能登半島地震
▶【特別対談】吉村和就×仲村修「地球温暖化と水の災害(干ばつ、洪水)、水に絡む国際紛争」
宮城県登米市 ウォーターPPPの導入可能性調査 NJSが落札
FJISS 6年度の活動方針など決定 第19回理事会で
石川県内の下水管一次調査被災延長は約537km
2024.02.27
愛知県春日井市 処理区統廃合に伴う接続管整備でDB方式を採用
2024.02.22
【特別対談】吉村和就×仲村修「水の国際(世界)会議・展示会」
加藤裕之の時流を解く 【第1回】国交省の新たな組織体制
2024.02.21
大阪市 中浜T西系列の再構築に着手へ 6年度予算案
2024.02.20
塩ビ管・継手協会 塩ビ管製造にかかる環境影響評価を公表
福岡県久留米市 汚泥有効利用でサウンディング調査を実施
【特別対談】吉村和就×仲村修「プロローグ(GWJとKTJ)」
2024.02.19
下水道機構 現場研修会で東京都の旧三河島喞筒場など視察
キーマンに聞く 宇部市の西部処理区運営事業
2024.02.16
国交省 CN地域モデル処理場で3件の計画が新規登録
日水協、水コン協 災害時の水道コンサル情報提供で協定締結



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KTJ-NET
「地図・施設情報システム」
紹介動画を作成しました!


2021年7月、浄水場データを新たに加えて大幅リニューアル。合計5,800施設(下水処理場、下水道ポンプ場、浄水場、膜処理浄水場)の詳細な施設情報と地図による位置情報、工事・業務委託等の契約情報が一体化したKTJ-NET「地図・施設情報システム」の機能や操作方法を約5分間の動画でわかりやすくご紹介します。








KTJ-NET
「上下水道入札情報システム」
紹介動画を作成しました!


地方自治体、日本下水道事業団、水道企業団、国等が発注する上下水道関連の入札情報(入札公告・入札結果)をインターネット上から独自の手法で収集、データベース化してスピーディにお届けするKTJ-NET「上下水道入札情報配信システム」の機能や操作方法を約5分間の動画でわかりやすくご紹介します。












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