No.1539(2007.05.08)
■特集
日本下水道事業団の平成18年度
コンサルタント契約受注高ランキング ―本紙集計―
総契約額70億1137万円、契約額、契約件数とも復調傾向
日本上下水道設計が首位、2位日水コン、3位東京設計事務所
■連載企画
全国下水処理場の設計・施工・維持管理業者
第15回 〜四国〜 −本紙調査−
■政策・予算
国土交通省 新世代支援事業のH19第1回採択箇所
■地方公共団体
神奈川県 H19年度流域下水道事業概要
神奈川県 水源環境保全等で5ヵ年計画がスタート
新税財源にダム集水域で下水整備促進
京都市 平成19年度工事発注見通し
堺市 H19下水道建設改良費に203億円を計上 11.8%増
鳥取県 天神川流域下水道19年度事業概要
島根県 宍道湖流域下水道のH19事業概要
広島県 流域下水道の19年度事業概要
事業費36億1100万円
広島市 浸水対策中心に事業展開 雨水貯留施設、ポンプ場建設など
徳島市 H19は管渠整備メイン TP改築等も継続
■組織・人事
広島市下水道局
■関連団体
下水道事業団 19年度発注予定工事(4月23日追加分)
■スポットニュース
下水道機構 IWA主催の汚泥専門家会議に参加 ポスター発表で第3位
■アジアの水事情
2007年 水関連機器市場に期待感
■下水道機構だより(連載49)
『地球温暖化とインベントリ』
■喫茶室/取材ノートから